キリスト教の基礎知識と教養を身につけた、現代社会に貢献する人材を育てます
神学は、キリスト教の歴史と現代のあり方を研究します
神学はキリスト教の起源から歴史的変遷、現代社会の中での姿に至るまでを研究し、現代に生きる人間にとっての意義を考察します
3系列に分かれて専門を深めます
神学系、キリスト教倫理系、キリスト教文化系を専門的に学びます
専門は、学部・大学院一貫したカリキュラムです
時間をかけて知識や思考力を鍛え、実践へ向けた体験学習もとりいれています。大学院に進学すれば教皇庁認可学位も取得できる国際基準の教育を行なっています。ラテン語、ギリシア語、ヘブライ語などの古典言語の教育の充実させています
神学の専門家、聖職者、宗教科と社会科の教員を養成します
キリスト教価値観を身に付けた教養人、専門家として、国際社会とキリスト教界に貢献する人を育成します
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学部長メッセージ
キリスト教に学び、現代の課題に挑戦する
神学部長 光延一郎

■ 神学は諸学問の根幹をなすものとして二千年にわたるキリスト教の歴史の中で深化・発展してきました。常に信仰と理性(信じることと知ること)の統合を目指しながら、他の諸学問に刺激を与えるとともに、広く世界の思想・文化・歴史にも大きな影響を与えてきました。
■ 他方、現代社会の変遷はめざましく、それに伴い人々の価値観も多様化してきています。宗教的・倫理的価値観も決して例外ではなく、それゆえ人々は、より確かなみずからの基盤と方向を求めています。このような状況にあって私たちに求められること、それは一人ひとりが人間の尊厳を真摯に見定めるとともに、相互の理解をより深めていくことです。
■ この現実の中で、二千年におよぶキリスト教の伝統・歴史に学びながら、現代の諸問題に取り組むことの意義は、決して小さくありません。
■ 日本で唯一のカトリック神学部である本学部は、2009年度より、広く門戸を開いて、入学定員を増員しました。聖職者や宗教科教員の養成にとどまらず、堅固でありながらも柔軟なキリスト教的価値観に基づいた、より多くの人材の養成を目指します。 |