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上智大学哲学会

 上智大学哲学会は1974年11月2日、上智の哲学科教員と哲学科同窓生、それに大学院生を中心として、哲学研究の活性化を目指して発足した学会です。今年で 35年目を迎え、会員数も600名程度のかなり大規模なものとなりました。

 毎年二回、6月と10月に大会が開催され、院生の研究発表や内外の先生方による講演やシンポジウムが行われます。入会資格は学部卒業以上で本学会委員会が認めた者となっていますが、大会への参加は学部学生も一般の方でも自由です。哲学研究を志す学部生の皆さんには、是非とも一度、学会とはどんなものなのかを自分の目で確かめて下さい。

 また一年に一度、10月に機関紙の『哲学論集』が発行されており、会員に無料配布される他、会員外の方も一部400円で購入することができます。御覧になりたい方、また学会について知りたい方は哲学研究室(Tel 03−3238−3801)まで御連絡下さい。

 

 

上智大学哲学会 第72回大会
 

2010年7月4日( 日)13:30〜17:00

会場:上智大学12号館1階102教室


プログラム
 

T 研究発表 13:30〜15:30


辻 麻衣子
(本学博士 前期課程)

題目:
『純粋理性批判』第一版客観的演繹における統覚と構想力


吉田 幸司 (本学博士後期課程)

題目:新しい存在の生起を可能ならしめるもの ―ホワイトヘッド哲学研究の一視点―


 

―休憩―


U 講演  15:45〜16:45


     丹木 博一(聖母大学准教授) 

 題目:像と死――写真の現象学試論



V 懇親会 17:30〜19:30

 会場:上智大学11号館7階第3会議室

 

 

 

上智大学哲学会 第71回大会
 

2009年10月18日(日)10:00〜1700

会場:上智大学7号館14階特別会議室


プログラム
 

T 研究発表 10:00〜1200


伊藤 有紀子(本学博士前期課程)

題目:『哲学的探究』における「想像」


 泉 雄生本学博士後期課程

題目:トマス・アクィナスの承認論――意志による超越への認識の構成――

石井 砂母亜本学博士後期課程

題目:虚無と絶対無――『西田哲学の根本問題』における滝沢の神理解――

 

―休憩―


 U総会   13:00〜13:20
 


V講演  1320〜14:20

荻野 弘之(本学哲学科教授) 

題目:続・英国の曲線


Wシンポジウム 14:30〜1700

テーマ:「現代の宗教哲学」

提題者 八木 誠一 (東西宗教交流学会会長)
  竹村 牧男 (東洋大学教授)
  伊藤 益 (筑波大学大学院教授)
司会者 田中 裕 (本学哲学科教授)


X懇親会 17:00〜19:00

 会場:上智大学11号館7階会議室3

 

 

上智大学哲学会 第70回大会
 

2009年7月4日(土)13:30〜17:00

会場:上智大学12号館1階102教室


プログラム
 

T 研究発表 13:30〜15:30


阿部
 善彦(本学博士後期課程)

題目:マイスター・エックハルトについて
――ドミニコ会教育体制の観点から――


中畑 邦夫(神奈川工科大学非常勤講師)

題目:矛盾の「存在」? 矛盾の「現われ」?



 

―休憩―


U 講演  15:45〜16:45


     寺田 俊郎(明治学院大学准教授) 

 題目:公共的意思決定と哲学的対話
――「応用倫理学」の本分をめぐって――



V 懇親会 17:30〜19:30

 会場:上智大学11号館7階第3会議室

 

 

上智大学哲学会 第回大会
 

2008年10月19日(日)10:00〜16:45

会場:上智大学7号館14階特別会議室


プログラム
 

T 研究発表 10:00〜1120


津田 良生(本学博士前期課程)

題目:ハイデガーにおける形而上学の概念
――『存在と時間』直後におけるハイデガー思索の貫通的解釈に向けて――


 北川 恵本学博士後期課程

題目:アウグスティヌス『音楽論』第六巻における「数」の認識について
 

U 特別報告  1120〜1200

 山崎 裕子(文教大学教授) 

 題目:アンセルムス『祈り』の言葉――聖母マリアに対する呼称をめぐって――
 

―休憩―


U総会   13:00〜13:20
 


V講演  1325〜14:25

       K・リーゼンフーバー(本学哲学科教授) 

 題目:中世スコラ学における自己認識の問題


   Wシンポジウム 14:35〜16:45

テーマ:「現代に生きる中世」
――日本における中世哲学研究の現在と将来――

提題者 加藤 信朗 (東京都立大学名誉教授)
宮本 久雄 (本学神学部教授)
八巻 和彦 (早稲田大学教授)
司会者 中村 秀樹 (本学哲学科専任講師)


X懇親会 17:00〜19:00

 会場:上智大学11号館7階会議室3

 

 

上智大学哲学会 第回大会
 

2008年7月5日(土)13:30〜17:00

会場:上智大学7号館14階特別会議室


プログラム
 

T 研究発表 13:30〜15:30


赤塚
 弘之(本学博士前期課程)

題目:若きハイデガーによる歴史についての考察




小島 優子(國學院大学兼任教師)

題目:
ヘーゲル『精神現象学』における「想起」と言葉について


 

―休憩―


U 講演  15:45〜16:45


     土橋 茂樹(中央大学教授) 

 題目:三位一体論をめぐるバシレイオス
――エウノミオス論争と固有名の問題――



V 懇親会 17:30〜19:30

 会場:上智大学11号館7階第3会議室


 

上智大学哲学会 第67回大会
 

2007年10月28日(日)10:00〜16:45

会場:上智大学7号館14階特別会議室


プログラム
 

T 研究発表 10:00〜12:00


三浦 太一(本学博士前期課程)

題目:プラトン『パイドン』の「想起説」における感覚の位置



梅田 孝太(本学博士後期課程)

題目:ニーチェ心理学における「霊魂」と「肉体」
 


 柿木 伸之(広島市立大学准教授)

題目:出来事から歴史へ――ベンヤミンとハイデガーの歴史への問い――

 

―休憩―


U総会   13:00〜13:20
 


V講演  1325〜14:25

       
川本 隆史(東京大学教授) 

 題目:puerilis institutioからcitizenship educationへ
――《正義とケアの統合》を目指して――


   Wシンポジウム 14:35〜16:45

テーマ:「世界と経験の変容――病と障害を通して――」

提題者 内海  健 (帝京大学准教授)
  丹木 博一 (聖母大学准教授)
  河本 英夫 (東洋大学教授)
司会者 田畑 邦治 (白百合女子大学教授)

 
X懇親会 17:00〜19:00

 会場:上智大学11号館7階会議室3


上智大学哲学会 第
66回大会

 

2007年6月30日(土)13:30〜17:00

会場:上智大学7号館14階特別会議室


プログラム
 

T 研究発表 13:30〜15:30


佐良土 茂樹(本学博士後期課程)

題目:アリストテレス『ニコマコス倫理学』におけるエウダイモニアと友人



桑原 光一郎(本学博士後期課程)

題目:トマス・アクィナスの公正価格論

――倫理学的問題としての価格――


木村 恵子(本学博士前期課程)

題目:
『純粋理性批判』における理性の関心の位置づけ



 

―休憩―


U 講演  15:45〜16:45


     樽井 正義(慶応義塾大学教授) 

 題目:生活保護と開発援助が義務である理由
――カントの社会哲学をてがかりに――



V 懇親会 17:30〜19:30

 会場:上智大学11号館7階第3会議室



上智大学哲学会 第
65回大会

 

2006年10月22日(日)10:00〜16:45

会場:上智大学7号館14階特別会議室


プログラム

 

T 研究発表 10:00〜12:00


大塚喜世徳(本学博士前期課程)

題目:幾何学的秩序の世界――『屈折光学』第一、第二講の考察――


入江 容子(一橋大学博士後期課程)

題目:ヘーゲルにおける「神義論」の問題――その今日的展開に向けて――


 山本 剛史(慶応義塾大学通信教育学部講師)

題目:予防原則と責任原理

 

―休憩―


U総会   13:00〜13:20
 


V講演  1325〜14:25

       マルクス・エンダース(フライブルク大学 キリスト教宗教哲学研究所所長) 

 題目:凌駕されないものの思惟
――西洋の哲学における存在論的神概念の展開へ向けて――

 


   Wシンポジウム 14:35〜16:45

テーマ:「現象学の可能性」

提題者 酒井  潔 (学習院大学教授)
  田口  茂 (山形大学助教授)
  関根 小織 (慶応義塾大学非常勤講師)
司会者 茂  牧人 (青山学院大学教授)


X懇親会 17:00〜19:00

 会場:上智大学11号館7階会議室3

   


 

上智大学哲学会 第64回大会
 

2006年7月1日(土)13:30〜17:00

会場:上智大学7号館14階特別会議室


プログラム
 

T 研究発表 13:30〜15:30

前田 綾香(本学博士前期課程)

題目:本来性へと呼び戻すものとしての「良心の呼び声」

――ハイデガー『存在と時間』における良心現象の分析をめぐって――


鈴木 伸国(本学博士後期課程)

題目:J.G.フィヒテ『エアランゲン知識学』における<信>のための予備的考察

――絶対的反省と絶対者――


紺野 茂樹(日本学術振興会特別研究員)

題目:「共苦」とそれが拓く地平

――ホルクハイマーを読み解きながら――
 

―休憩―


U 講演  16:00〜17:00

堀江 聡(慶応義塾大学教授) 

題目:プロティノス神秘体験表白箇所の余波


V 懇親会 17:30〜19:30

 会場:上智大学11号館7階第1会議室



 

上智大学哲学会 第63回大会
 

2005年10月23日(日)10:00〜16:45

会場:上智大学7号館14階特別会議室


プログラム
 

T 研究発表 10:00〜12:00


石井砂母亜(本学博士後期課程)

題目:「インマヌエル」とは何か
         ――滝沢克己のイエス・キリスト理解をめぐって――


阿部 善彦(本学博士後期課程)

題目:マイスター・エックハルトにおける『今』について


 中畑 邦夫(本学博士後期課程)

題目:ヘーゲル論理学と言語
――ヘーゲル論理学における言語の位置付け――

 

―休憩―


U総会   13:00〜13:20
 


V講演  1325〜14:25

       長町 裕司(本学哲学科助教授) 

 題目:われわれであるところの存在者の〈住まう在り処〉と「内‐存在」
――グローバリゼーションの趨勢に直面してのハイデガー――


   Wシンポジウム 14:35〜16:45

テーマ:「西田哲学とキリスト教」

提題者 小野寺 功 (清泉女子大学名誉教授)
  前田  保 (和光大学講師)
  阿部仲麻呂 (日本カトリック神学会評議員)
司会者 田中  裕 (本学哲学科教授)

 
X懇親会 17:00〜19:00

 会場:ソフィアンズ・クラブ

   


 

上智大学哲学会 第62回大会
 

2005年6月25日(土)13:30〜16:45

会場:上智大学7号館14階特別会議室


プログラム
 

T 研究発表 13:30〜15:30

竹田 信弘(本学博士前期課程)

題目:
「非−我」とは何か
――フィヒテ『全知識学の基礎』(1794年)の第二原則をめぐる考察――


田内 千里(本学中世思想研究所職員)

題目:
アウグスティヌス『告白』における涙について
 

―休憩―


U 講演  15:45〜16:45

       渡部 清(本学哲学科教授) 

 題目:明治40年の実在論――夏目漱石と西田幾多郎――


V 懇親会 17:30〜19:30

 会場:上智会館3階第1会議室



 

上智大学哲学会 第61回大会
 

2004年10月23日(土)10:00〜16:45

会場:上智大学7号館14階特別会議室


プログラム
 

T 研究発表 10:00〜12:00

 
角田 佑一(本学博士後期課程)

題目:『純正哲学』における「現実性」理解と関係論
         ――ロッツェ『形而上学』の仏教哲学的解釈――


 駒沢 幸三郎(本学博士後期課程)

題目:ホワイトヘッド『過程と実在』の構造――把握論を中心として――

 

―休憩―


U総会   13:00〜13:20
 


   Vシンポジウム 13:25〜15:35

テーマ:「古代ギリシアはいかに活きるか?」

提題者 土橋 茂樹 (中央大学教授)
   森 一郎 (東京女子大学助教授)
  塩川 千夏 (成蹊高等学校教諭)
司会者 荻野 弘之 (本学哲学科教授)


W講演  1545〜16:45

       クラウス・リーゼンフーバー(本学哲学科教授) 

 題目:学知の根拠――フィヒテにおける学者論の発展――


X懇親会 17:00〜19:00

 会場:上智会館4階第3会議室

   


上智大学哲学会 第60回大会
 

2004年6月26日(土)13:30〜16:45

会場:上智大学7号館14階特別会議室


プログラム

 

T 研究発表 13:30〜14:15

小林 隆二(本学博士後期課程) 

題目:対話によって「わかる」こと
――プラトン『ピレボス』における「一と多」の議論について――
 

―休憩―


U 特別報告   14:30〜15:30

       朝広 謙次郎(東京家政大講師) 

 題目:トマス・リードの観念学説批判(「概念学説」批判)
  

―休憩―


V 講演  15:45〜16:45

       松永 澄夫(東京大教授) 

 題目:哲学の方法」


W 懇親会 17:30〜19:30

 会場:ソフィアンズ・クラブ


 

上智大学哲学会 第59回大会

2003年11月8日(土)10:00〜16:50

会場:上智大学7号館14階特別会議室


☆プログラム☆

 

T 研究発表 10:00〜12:20

 
阿部 善彦(本学博士前期課程)

題目:12世紀ドイツのルペルトゥスの哲学・神学的思考形態について
――ドイツのルペルトゥスの探求構造の解明のための一考察として――



 石井 砂母亜(本学博士前期課程) 

題目:時間と人格――『無の自覚的限定』から――



勝西 良典(本学博士課程OB

題目:行為の自由と「理性の事実」
――実践理性の描き出す道徳世界のリアリティ――

 

―休憩―


U総会   13:20〜13:40
 


   Vシンポジウム 13:45〜15:50

テーマ:「美的経験の現在」

提題者 西村 清和 (埼玉大学教授)
  鈴木 真理子 (東京純心女子大学助教授)
  樋笠 勝士 (神田外語大学教授)
司会者 木村 覚 (国士舘大学非常勤講師)


W講演  16:00〜16:50

       植村恒一郎(群馬県立女子大学教授) 

 題目:なぜアキレスと亀は2500年も走り続けるのか?


X懇親会 17:00〜19:00

 会場:ソフィアンズ・クラブ