上智大学大学院

文学研究科フランス文学専攻


院生のページへようこそ
Kenkyusitsu
このページは、院生が自主的に作ったものです。私達院生の普段の学生生活を紹介したいと思います。



1. 研究室の雰囲気&院生の研究分野

2. ある院生の時間割り

3. 留学した院生の体験記

4. 院生の課外活動


1. 研究室の雰囲気&院生の研究分野

2003年度、修士、博士あわせて19名が在籍しています。内訳は修士課程13名、博士課程6名です。研究分野によって受講する授業が異なり、なかなか顔を合さない院生同士もいますが、学内・外における様々な活動で交流をはかっています。例えば、新入生歓迎会、前期末の打ち上げ(暑気払い)、学会、修士論文中間発表会、年度末の打ち上げ、院生有志での映画観賞会、読書会など、アットホームな雰囲気で行われています。横のつながりのみならず、先輩や後輩との交流もさかんです。


・研究分野













16世紀1名ラブレー
18世紀2名ルソー
19世紀8名ミュッセ、バルザック、スタンダール、ボードレール、ランボー、文学と刑法、マラルメと絵画評
20世紀8名アポリネール、ブルトン、マグリット、グリーン、サルトル、セリーヌ、クレオール文学、モデイアノ


2. ある院生の時間割り

修士1年目 AAさん



















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博物館学概論古典主義文学研究バルザック研究
シュルレアリスム研究フランス語小論文作成法
教育原理1視聴覚メデイア論
エアロビクススタンダール研究都市社会学特講(社会学科)
生涯学習概論モデルニテの詩と散文フランス語文体論

コメント:大学院以外の授業を取り過ぎて、いっぱいいっぱいです。

博士2年目 IMさん



















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教育心理学仏和翻訳演習フランス文明史バルザック研究仏和同時通訳演習
教育原理・文献演習・(b)モデルニテの詩と散文総合演習

コメント:火、水、木は仕事をしています。今さらながら教員免許を取ろうと思い立ち、昨年度から教職科目を学部生に混じって受講しています。ゼミ形式とは勝手の違う大人数での講議、どきどきします。

3. 留学した院生の体験記


留学先の大学:Universite Paris III ( Sorbonne-Nouvelle)
奨学金の種類:ロータリー財団国際親善奨学金
期間:一年間

私は、ロータリー財団国際親善奨学生として、一年間、パリ第三大学(ソルボンヌ・ヌーベル)大学院現代文学専攻修士課程に在籍していました。ここでは、大学院生全員共通の講義以外に、自分の関心分野の三つのセミナーを選択します。教授の許可さえ得られれば、博士課程の授業に出席して修士の単位とすることもできます。修士号を取得するためには、各々のセミナーに対して発表や論文と、最後に120枚程度の修士論文(枚数は大学により異なります)の提出が義務付けられています。論文審査(口頭試問)は早ければ6月、もしくはバカンス明けの9、10月にも受けることができ、2年間かけて勉学に励む学生もみられます。当大学では、指導教官も含め、教授は皆好意的で、こちらの姿勢次第では実に有意義な指導を受けられます。その一方で、受動的な態度で日々を送る学生は、一年間教授と接する機会もなく、期待するほどの研究成果が得られないことも多々あります。そうした自分の研究分野の専門の教授達に直接指導を請い、授業ではフランス人の院生達と討論をすることは非常に刺激的なことです。資料収集に関しては、大学付属図書館のみならず、パリ市内には実に多くの図書館が充実していますので、自分の研究分野に有用な図書館を見つけることも楽しいでしょう。

4. 院生の課外活動

☆読書会

複数の読書会が存在しますが、そのうちの一つを紹介します。キャンパス内あるいは学外の喫茶店で行われています。先生や学部生も参加する幅広い読書会です。原則としてテクストは参加者の要望により決められます。現在はアントニオ・ネグリの貧者論やディディ=ユベルマンの絵画論を読んでいます。


☆映画鑑賞会

定期的ではないですが、放課後皆で映画館に行くことがあります。院生や先生のみならず学部生にも呼びかけるのでしばしば大人数になります。