図書館と書店の使い方
ここではドイツ語関連の文献を探す場合の図書館と、とくにドイツ語の本を購入する場合の洋書店について簡単に紹介しましょう。
1.図書館
上智大学図書館
上智の図書館には、数多くのドイツ語の本や雑誌が配架されています。各専門分野とは別に6階には、ドイツ語の新書(Suhrkamp,dtvなど。)が多数置いてあります。またEU(欧州連合)関連も一次資料も数多くあります。検索したり、直に書棚に目を通したりして面白い本を探してみて下さい。 図書館の検索はコンピューターでできます。学外からの検索も可能です。
また、他大学の図書館やヨーロッパ関連の情報も同ホームページで検索できます。
1.1.国会図書館
国会図書館は、和漢書の大部分(全部?)ととりわけ法学・社会科学系の洋書が数多く配架してあります。学術雑誌・一般雑誌も和洋とも充実しています。書庫は閉架式なので直接本棚へは行けず、また館外持ち出し不可なので、館内閲覧か大学図書館からの取り寄せになります。場所が近い(営団地下鉄の永田町から徒歩1分、国会議事堂前より徒歩5分弱。大学から歩いても行ける)ので、是非一度足を運んで下さい。本・雑誌はふんだんにあります。欠点はコピーが高いこと(国立大学も同様です)、著作権の関係でコピー枚数に制限があることです。詳しくはホームページで。同HPで館外から図書の検索もできます。
1.2.ゲーテ・インスティテュート内図書館
青山一丁目の東京ドイツ文化センター内2階にある語学学校Goethe-Institutの図書館です。大学から歩いて20分弱で行けます(学科事務室に資料あり)。小さい図書館ですが、日本の図書館ではなかなか読めない本を見つけられることがあります。また語学関連の教科書・参考書や音楽CDやビデオも配架されています。年会費3000円が取られ、またコピーも1枚30円と高いです。ただし、館内に机がいくつか置いてあり、そこで長時間読むことも可能です。同じ建物内にドイツ・レストランやドイツ観光局、留学情報が得られるドイツ学術交流会(DAAD)の事務所もあるので是非一度行ってみて下さい。HPは、
1.3.ドイツ日本研究所
ドイツ語で書かれた日本関係の本はここで探せます。ドイツ人の日本研究者がよく利用しているようです。九段下にあります。HPは、
2.書店
ドイツ語が上手になったら、是非ドイツの本の講読に挑戦して下さい。
ここでは購入のためのいくつかの例を紹介いたします。
2.1.日本の洋書店
日本の国内でドイツ語の本を購入することも可能です。とくに語学教材や文学・哲学系の本は手に入りやすいです。有名なところでは、
などがあります。
また書店によってはオンラインで洋書の新刊ニュースを出しているところもあります。
例えば、上記の丸善、紀伊国屋以外では、
2.2.ドイツの書店
インターネットが発達したので、ドイツ本国の書店に直接注文することも楽になりました。ドイツのみならずスイスやオーストリアの本も探せます。オンラインで本の検索・注文ができる書店としては、
などがあります。
2.3.ドイツの古書店
ドイツの本は比較的早く絶版になってしまいます。また高価な本はなかなか買えません。そういう時には古本屋を利用するのも一手です。最近はオンラインで古本の注文もできるようになりました。例えば、
などがあります。