1・2年次の必修ドイツ語では、それぞれ週7回、14時間の授業が行われ、文法、語彙を身につけながら、語学の4技能(聴解・会話・読解・作文)の基礎を築きます。3・4年次では、「通訳になりたい」「翻訳の技術を身につけたい」というように、学生の適性や希望に応じて独自のメニューで学習できるようになっています。本格的な地域研究の授業は、2年次の「ドイツ研究」から始まります。ここでは、ドイツ現代史を踏まえて、新聞・雑誌の記事などから東西ドイツの経済格差、環境問題など最新の話題が紹介され、全員でディスカッションします。3・4年次には、選択必修科目としてドイツの歴史・政治・経済・社会・文化・思想・音楽など多彩なジャンルの講座が開講されます。日本との交流の歴史は古いのですが、現代ドイツ社会に精通した専門家は不足しており、学生の中からエキスパートが育つことを期待しています。