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<緊急報告> (概報)
アンコール・ワット付近から大量の廃仏発見
-約800年前の歴史を物語る発掘-
1980年より、カンボジア文化遺産調査・保存修復に努めてまいりました、上智大学 アンコール遺跡国際調査団は、2001年3月および8月に、800年前の仏像274体を発掘いたしました。本調査団は、アンコール・ワットなどの保存活動をカンボジア人の手で実施するため10年前からバンテアイ・クデイ遺跡において発掘研究を行って参りました。仏像はその研修発掘中に偶然に発見され、その時のカンボジア人研修生は感激し、合掌しておりました。この成果を皆様にいち早くご報告する為、ここに緊急発掘報告をお届けいたします。
上智大学アンコール遺跡国際調査団団長 石澤良昭
バンテアイ・クデイ遺跡の発掘現場
アンコールワット
報告書
I. 歴史を塗り替える大発見
II. アンコール時代末期の宗教改革
III. アンコール王朝末期も繁栄を示す
IV. なぜ日本がカンボジア人中堅幹部養成プロジェクトをやっているか -10年前から発掘を続けている現場実習-
発掘場所
インドシナ半島地図
アンコール遺跡群およびバンテアイ・クデイ遺跡の平面図
東参道およびD11建物発掘区
バンテアイ・クデイ遺跡
東参道周辺 平面図
発掘現場で働くカンボジア人研修生(バンテアイ・クデイ遺跡)
バンテアイ・クデイ遺跡の発掘現場
->その他の写真・図像
発行者
:
上智大学アンコール遺跡国際調査団団長 石澤良昭(上智大学教授)
発行所
:
上智大学アジア文化研究所アンコール調査室
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